人間は寄生虫に操られている!?寄生虫がアリを自殺させる

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自殺するアリがいるとしたら、あなたは驚きませんか?

「え~!うそ~っ!」
「ホンマかいな?」
って、なちゃいますよね。

先日『武田鉄矢・今朝の三枚おろし』というラジオ番組聞いていたら、そんなアリがいるという話をしていました。

話では、自殺するアリは寄生虫(寄生生物)に操られているそうです。

そして、人間も寄生虫に操られているのではないか?

今回はそんな、ウソのようなホントかもしれない寄生虫の話をしていきます。

◆自殺するアリ

夜になると巣から出てきて、雑草の葉っぱの先端に喰いついて、そのまま朝までぶら下がっているアリがいるそうです。

そして、朝になると何事もなかったかのように、巣に戻って行くんです。

アリは、また夜になると巣から出てきて、葉っぱの先端に喰いついて、朝までぶら下がることを繰り返します。

このアリはいったい何をしているかというと、羊に食べられるのを待っているのです。

アリの体内にいる寄生虫が命令して、このアリにこういう行動をとらせているそうです。

羊が雑草ごとアリを食べると、アリの体内にいた寄生虫が、羊の体内に入ることになります。

羊の体内に入った寄生虫は、羊の腸の中で爆発的に増殖するのです。

アリに寄生する寄生虫の名前は「吸虫(きゅうちゅう)」といいます。

吸虫は羊の腸の中に入るために、アリを操っていたのです。

◆危険に向かっていく川エビやサワガニ

川エビやサワガニのような生き物は、危険を感じると泥や岩の下に身を隠する習性があります。

ですが、危険がやって来ても隠れず、逆にその危険に向かっていくように、水面を漂う川エビやサワガニがいるそうです。

彼らも、寄生虫に操られているのです。

彼らを操っている寄生虫は「鉤頭虫(こうとうちゅう)」と言います。

鉤頭虫は、鳥やビーバーの餌になるために、川エビやサワガニに水面を漂わせています。

そして鉤頭虫は、鳥やビーバーの腸内で爆発的に増殖するのです。

◆プールで溺死する

あなたは、プールに浮かんでいるコオロギの死骸を見たことはありますか?

これも「ハリガネムシ」という寄生虫の仕業らしいのです。

ハリガネムシは、水中でないと交尾できないそうで、そのために寄生したコオロギを溺死させるのです。

ハリガネムシに寄生されたコオロギは、満月の晩に自ら水中にとびこんで死んでしまいます。

コオロギが死んだところで、ハリガネムシが体内から出てきて交尾をするそうです。

そして卵を宿したハリガネムシは、川鵜(かわう)などの水鳥に寄生して、その腸の中で産卵し爆発的に増殖します。

◆ダイエットさせられる蚊

マラリアという病気は蚊が媒介するというのは知られていますが、それは蚊の体内にマラリア原虫という寄生虫がいるからです。

マラリア原虫は、蚊を操って病原菌を多くの人にばら撒いているのです。

マラリア原虫は以下の方法で、多くの人に病原菌をばら撒いています。

①蚊の食欲をなくさせる。

②食欲をなくした蚊は、10日間ほど断食ダイエットする。

③その10日間で、マラリア原虫は大量に増殖。

④増殖したマラリア原虫は、蚊の口にある口吻(ふんもん)と言われる血を吸うストローの部分に移動。

⑤そこでマラリア原虫は、血を吸うときに血が固まらないようにする物質を出させる。
(ちなみに、この物質がかゆみの元になるのです)

⑥準備ができると、蚊の食欲をMAXまで上げる。

そして、マラリア原虫の計画はここからが凄いです。

⑦食欲MAXの蚊が、人間の体から血を吸おうとしたとき、マラリア原虫は蚊のストローを詰まらせるのです。

⑧ストローが詰まった蚊は、思うように血を吸うことが出来ません。

⑨一人の人間から血をたっぷり吸うことができなかった蚊は、何人もの人間の肌に吸いつき、少しずつ血を吸っていくのです。

⑩こうやって蚊を操ることで、マラリア原虫は病原菌を多くの人にばら撒くです。

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◆トキソプラズマが人間を操っている!?

マラリア原虫の話しには、まだ続きがあります。

人間の体内に入ったマラリア原虫は、その人間の尿酸やアンモニアのにおいを高めて、多くの蚊が集まるような体臭に変えていくそうです。

寄生虫が、寄生した生物を操る操り方ってすごいと思いませんか?

この他にも、いろいろな寄生虫が、いろいろな操り方で寄生している生物を操っているそうです。

そして、いま話題のトキソプラズマが人間を操っているのではないかという話があります。
(トキソプラズマは猫を媒介にしている寄生虫で、妊娠中に感染するとお腹の赤ちゃんに悪影響を与えると言われています)

トキソプラズマが人間の活動と注意力を支配する、神経伝達物質のドーパミンを操っているのではないかという疑いが持たれているそうです。
(ドーパミンが過剰に分泌されると過食・依存症・統合失調症などを発症し、認知症やパーキンソン病にも関係していのではと言われています)

◆インフルエンザが人間を操っている!?

あなたはインフルエンザにかかる前に、人ごみの中を歩いていませんでしたか?

人込みの中を歩いていて、そこでインフルエンザをうつされたと思い込んでいませんか?

じつは逆なんだそうです。

人込みの中を歩いていて、インフルエンザをうつされたのではなく、インフルエンザにかかったから人込みの中を歩いたのだということ。

つまり、インフルエンザがウイルスをばら撒くために人間を操って、人が多く集まる所へ行かせているのです。

また、性感染症についても発症する前に性欲が強くなったという報告が多いそうです。

浮気も「浮気の虫」という寄生虫が人を操って浮気をさせているのではないかと、武田さんが言ってました。

浮気の虫についてはどうかわかりませんが、寄生虫が人を操っているというのは、まんざら出まかせでもないような気がします。

◆寄生虫に操られているかも知れない人たち

最近の女性が起こす事件の多くは、寄生虫が原因なのかも知れないと、武田さんが言っていました。

以下はラジオ番組で武田鉄也さんが、寄生虫に操られているかも知れないと言っていた人たちです。

・1回目の総理の時は弱気だったのに、2回目の総理では強気な安倍晋三総理大臣。
(弱気の虫が、強気の虫に変わった?)

・「わたくしは彼を許しません 絶対に!」と恐ろしい顔で言っていた、お掃除好きの女優さん。

・「ハゲー!」「違うだろー!」と、秘書に罵声を浴びせていた参議院議員の女性。

・旦那を何人も殺したとして裁判中で、偽装認知症を疑われている70代の後妻業の女性。

・職場で大事にされてないと思い、同僚に睡眠導入剤を飲ませた女性。

・国会での答弁中に泣いてしまった、日報問題で騒がれた元防衛大臣。

ん~確かに、寄生虫に操られているかもしれませんね。

●まとめ

これまでの話しは『心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで』という本の内容をもとに、武田鉄矢がラジオ番組で話していたものです。

この寄生虫の話は、一つの仮説で実証されているわけではありません。

ですが、本当に寄生虫が人間を操って、事件などを起こしていたとすれば、これらは人間の心の問題ではないということになります。

人間の心の問題は深い闇に覆われていますが、寄生虫の問題だとすれば解決の手段が見つかるかもしれません。

そう考えると、寄生虫に操られている方が結果的にはいいかもです。

もしかしたらマナブが、このブログを書いているのも寄生虫に操られているのかも・・・。

意見・要望・質問・感想などがありましたら、コメントして頂ければありがたいです。

では、また次回!

参考文献:・Wikipedia・武田鉄矢・今朝の三枚おろし
画像引用:・Wikipedia・武田鉄矢・今朝の三枚おろし

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