中国人観光客が不思議に感じた5つの日本旅行エピソード!

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以前、中国人観光客の「爆買い」が話題になって、メディアが取り上げていました。

最近は「爆買い」という言葉はあまり聞きませんが、中国人観光客は、あいかわらず多いようです。

 

日本に来た中国人観光客たちが、帰国後プログに不思議に感じた日本旅行のエピソードを書いています。

これから紹介するエピソードは、日本では当たり前のようになっていますが、よく考えると不思議だなと納得した話しです。

 

今回は、そんな中国人観光客たちの日本旅行エピソードを5つ紹介します。

 

◆エピソード1:謝罪する車内アナウンス

彼は東京の秋葉原で、正確な時間にホームに入ってくる電車に「さすがは日本だ」と感嘆していたそうです。

 

そんな彼が、電車に乗ってさらに驚いたのは、車内アナウンスでした。

『約1分遅れで運行しております。お急ぎのところご迷惑をおかけして申し訳ございません』

 

彼は、たった1分の遅れで謝罪する車内アナウンスに、「もう驚きを通り越してあきれるばかりだった」とコメントしています。

 

電車の時間が正確なのは当然としても、1分の遅れで謝罪する車内アナウンスは、確かにやり過ぎかもしれませんね。

考えてみれば、1分の遅れを謝罪する車掌と、それを当然と聞いている乗客、そんな不思議な国は日本だけでしょうね。

 

◆エピソード2:横暴なシェフ

彼は予約をして行った料理屋で、納得できなかったことがありました。

 

そこで注文した料理のコースは、五千円だったそうですが、何が出てくるかわからなかったのです。

彼が納得できなかったのは、五千円も払って料理の内容が分からないことでした。

 

その料理屋のシェフが、料理の内容をかってに決めて、客に料理の内容を知らせない「なんと横暴なシェフだ!」と思ったそうです。

 

それはたぶん、おまかせコースだったのでしょうから、日本人からすれば違和感はありません。

ですが、はじめての日本旅行で内容もわからない料理にお金を払うというのは、彼にすれば不安もあったでしょう。

 

たしかにおまかせコースというのは不思議な商品で、お店とお客の信頼関係で成り立っている商品といえますね。

その習慣に不慣れな外国人からすれば、「横暴なシェフ」とまでは言えなくても、納得できない部分はあるかもしれません。

 

でも、このプログを書いた彼は出てきた料理に満足して、最後は納得して帰ったいったようなので、めでたしめでたしで良かったです。

 

◆エピソード3:どこまで空気を清浄するつもり?

中国の大気汚染の話しは、日本でもよく出てくる話題です。

中国人観光客が日本旅行に来て、まず驚くのが「道路にゴミが落ちてない」ことと「空気がきれい」なことだそうです。

 

そんな空気がきれいなことに驚いた中国人観光客が、さらに驚いたのはホテルに入ったときです。

彼が泊まるホテルの各フロアの共有スペースには空気清浄機が置かれていました。

 

それを見た彼は「こんなに空気がきれいなのに、まだ空気を浄化する必要があるのだろうか?」と、驚いたそうです。

 

そう言われると、確かに最近の日本人は異常なほどに空気を浄化したがりますね。

「どこまで空気を清浄するつもり?」と不思議がられても仕方ないかもしれません。

 

以前はそれほどでもなかったタバコの煙も嫌われて、タバコを吸う人には、暮らしづらい世の中になってしまいました。

(ちなみにマナブはタバコを吸いませんから、暮らしづらくはありません)

 

中国では「北京でスモッグが発生すると、東京のマスクが売り切れる」と言われているそうです。

日本人のきれいな空気を吸いたいという想いは、これからますます強くなるのでしょうね。

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◆エピソード4:こんなシートベルト日本だけ!?

中国人観光客が、日本の観光バスに乗ってシートベルトを締めようとしたら、締まらなかったそうです。

 

シートベルトを差し込む金具の部分の形が、差し込む方と差し込まれる方で違っていたのです。

不思議に思って、よくよく確かめてみたら、彼は隣の座席のベルトをつかんでいました。

 

そこで、間違ってシートベルトを差し込まないよう、隣同士の席は差込部分の形が違っているのだと気づいたそうです。

 

これは知らなかったのですが、安全のためにそうしてるんでしょうけど、これも日本だけの日本人の気配りなんでしょうか?

もしそうだとすると、日本人おそるべしですね。

 

◆エピソード5:お人好しすぎる日本の商売人

中国人観光客の女性が、日本旅行で日本の商売のやり方に感動したエピソード書いています。

 

・神戸で夜景を見に行こうと乗ったタクシーで、運転手に「今日の天気は良くないから、きれいな夜景は見れないよ」と言われたそうです。

 

・奈良の飲食店の店員さんが、奈良は漬物が特産だと教えてくれて、店で頼むとお金がかかるからと、試食できる場所を教えてくれたそうです。

 

・京都でレンタル自転車を借りようとして、そこの店員さんに「うちはサイズが1種類しかないから」とほかの店を紹介してもらったそうです。

 

旅行をした彼女は、日本人の良心に感動したとして、このエピソード書いてくれていました。

ですが、このエピソードに出てくる日本の商売人は、中国の人からすると不思議でしょう

 

商売してるくせに、お金を稼ぐチャンスをフイにしているんですから。

 

商売よりも相手の立場になって考える、ちょっとお人好しすぎるような気もしますが、日本人らしいエピソードですね。

 

◆まとめ

・電車の時間が正確
・看護師さんが優しい
・失くしたものが戻ってくる
・ごみをポイ捨てしないきれいくな街
・こんなに車が走っているのに空気がきれい
・買った商品の鮮度を心配する必要がない
・観光地の公衆トイレがきれいで設備が整っている

これらのことは、日本に旅行に来ようとする中国人観光客の間では、常識になりつつあるようです。

 

日本旅行で、思い出に残る楽しいエピソードを持って帰ってもらったら、日本人も嬉しくなりますよね。

 

細かい気配りや相手の立場になってものを見る姿勢など、日本社会のいい部分は、これからも大切に守っていきたいものです。

 

 

意見・要望・質問・感想などがありましたら、コメントして頂ければありがたいです。

では、また次回!

 

参考文献:・レコード・チャイナ

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